『ピカレスク・ニュー展』に出展いたします。

※ピカレスク様からいただいたメインビジュアルを、アイキャッチ画像に使用させていただきました。ありがとうございます。

目次

ひとまず投稿

本当に、本当に、ありがとうございます。

後ほど書き足すかもしれませんし、足さないかもしれませんが、ひとまず投稿します。

「はこぶね」建造。そして、出航。

その後、「はこぶね」を造り始めました。

出展の際、作品を発送するために色々準備するのですが、そのパッケージのことをいつしか「はこぶね」と呼ぶようになりました。2021から色々つくって現在に至ります。2023年はニュー展が初めての建造となりました。今まででいちばん手が込んだはこぶねになりそうです。

それにしても、なんだか写真の光がいい感じで嬉しいです。

はこぶねは、大好きなカッターで段ボールを切るなどし、つくっています。

noteにも少し書きました。

(その後、記事見出し画像をピカレスク様のにしようと思いましたが、ピカレスク様のロゴが切れてしまうのが悲しくてこのままにしてあります。)

インスタも、久しぶりにリールに(フィードも)。最近ストーリーズばかりでした。

素敵な告知ページ、ありがとうございます。


会期中の色々

Instagram

とうとう初日です。Instagramにもう少し書きました。出展作品たちもチラリ。

出展作品をリールに追加していくことにしました。

その後、嬉しいことがあり、特別の動画をつくりました。

本当に、本当に、ありがとうございます。


Twitter

Twitterにも色々。Twitterがダメになったら、これらは全部消えてしまうのかもしれませんが、今はこうしてリストアップしていくのがせいぜいです。画像付きで制作過程とか色々、本館にまとめられたらいいのですが・・・。


作品を単体でご紹介いただきました。

ピカレスク様に作品を単体でご紹介いただきました。言葉も写真も、ありがとうございます。

埋め込み方がわかりませんが、Facebookも
「HJ384便」
「縦横無尽」

他にも、書ききれないくらい色々、ありがとうございます。


今回の出展を通し、色々、とっても貴重な経験をさせていただきました。本当に、本当にありがとうございます。まだ言語化できませんし、今後もできないかもしれませんが、個展に向けて進みます。

その後、少しだけ書きました。noteではFacebookも有効のようです。

本当はもっと書きたいです。

ピカレスク様は私の大好きなギャラリー様です。

是非ご一読ください。これは全人類に読んでほしいです。

作家でも作家じゃなくても感動するんじゃないかと私は思っています。人によってはピンと来ないかもしれませんが・・・。ピンと来る方とのご縁を大切にしていきたいです。

ありがとうございます。それでは、また。

ご紹介、ありがとうございます。
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この記事を書いた人

絵を描くのと石を眺めるのが好きです。緑も好きです。SWELLも好きです。名前の由来はFAXDMです。白黒のA4。あとは「塞翁が馬」みたいな意味も込めました。

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