「山岳地帯の詩 202109館山」

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「山岳地帯の詩」あれこれ

少し前に集中的に制作し、その後寝かせてあった作品に、最近加筆しました。

GREEN展終了時点で「7月中に」と言っていたのですが、あれよあれよという間に8月になってしまいました。

制作再開のきっかけは、最近始めたほうのInstagramでした。

3枚並べたときに右と左に山の絵が来てほしかったのです。

こちらが、右側担当です。

「元祖 山岳地帯の詩」とも言える作品です。当時はまだ「山岳地帯の詩」はシリーズ化されていませんでした。というか、こちらはnoteかTwitterかでチラリと紹介しただけでその後うやむやになってしまっていました。このほど、特に加筆せず9月の館山の個展に当時のまま出展することにしました。貴重な資料&史料です。

こちらと対になるのが、最新の「山岳地帯の詩」です。

「山岳地帯の詩」はGREEN展でシリーズ化しました。順番に数字を増やして行こうと思っていたのですが、案外大変ということに気付いたので、今回からルールを変更し発表年月と場所を付加することにしました。
インターネットで公表しても、それはカウントせず、津々浦々のどこかで実物をご覧いただいた初めての時と場所の名前を付ける予定です。キャラバンの記念に。同時に複数あるときは番号なり特別の言葉なりをさらに付加し区別する予定です。

制作の様子

こちらに過去の制作の様子を回収し、載せておきます。そして、この方法は大変なので今後はリアルタイムで記事も作れたらと思ったりしているのですが、どうなることやら。

元々は、GREEN展の会期中にライブペイントではありませんが、何かGREENの絵を投稿出来たらと思って始めたのでした。そして、Casieさんにエントリーしようと思っていましたが、結局こちらはエントリーせず、別のをしました。そして、そのうちひとつが通過

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そして、冒頭のGREEN展ありがとうございましたに戻るわけですが・・・。

館山の個展には出展したいと思いつつもなかなか制作を再開できずにいました。

そしてInstagram・・・。9月が刻々と近付いてきます。最近バタバタしてはいましたが、えいやっと時間をつくり遂に描くことにしました。実際描いてみて、やはりこの時間が私は好きだと思いました。一生、絵を描いていたいです。絵、楽しいです。万難を排してこの作品と話をする時間を確保してよかったと思いました。

特に虹について集中的に取り組みました。

虹は、ぼやんとさせようと思い、天然石粉末を重ねることによりだんだん薄くしていったのですが、久しぶりに見てみたら濃いめにしたくなり、最終的に調整しました。基本的な色だけでなく、虹に描いてある模様も、何度も重ねて描きました。

最終的に濃いめになりましたが、6/21辺りのただ単に(というわけでもないのですが・・・)絵具を塗った感じではなく自分なりの雰囲気にできて嬉しいです。

それから、赤にはパーマネントローズを主に使用しました。これは、私の好きな色のひとつです。

かつて描いていた部分についても、いろいろ書きたいことはあります。

大好きな三角たちを色々描けて楽しかったです。ちょっと「あるよるのはなし2」っぽい三角も居たりして今年得たものすべてを注ぎ込んであります。さらに、天然石粉末のキラキラや絵具とあわさった透け感、重なり、気泡などについて新しい可能性にも挑戦しました。

あと、山の中にちっちゃな赤い三角が居ます。おうち?テント?それとも?ご想像にお任せします。

他にも色々書きたいのですが、一旦投稿します。

ありがとうございます。それでは、また。

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この記事を書いた人

絵を描くのと石を眺めるのが好きです。緑も好きです。SWELLも好きです。名前の由来はFAXDMです。白黒のA4。あとは「塞翁が馬」みたいな意味も込めました。

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