2023年個展に向けて色々2

だんだん、重くなってきたので、2に切り替えることにしました。

これまでの経緯はこちら

個展の準備は、大きな節目を迎えました。

というわけで、つきのふねを軸に詳細を組み立てていきます。

そして、ちょっと間が空いたのですが・・・

個展の制作が進んでいない間は、過去作を振り返ったり、環境整備をしたりしていました。これで個展の制作が捗る・・・はず。もうちょっと色々ありますが、4月からはどんどんつくりたい、と今は思っています。

今回の個展は、個々の作品の制作過程を記録していくのは難しそうな気がします。作品ごとではなく、とにかく時系列に沿って記録していくことにします。投稿出来た分、かつ、拾えた分をこちらに連ねていきます。

と、いうわけで、春分の日、ついに最大の支持体に手を加えました。春分の日から描き始めると決めていたので、嬉しいです。

専用の乾燥棚もつくったので、すぐに別の支持体に何かできるのも嬉しいです。どんどん描きます。

撮影も、試行錯誤。背景をなんとかしようと試みるも・・・。

画面の保護の方法も検討中です。

和紙、私に合っていそうだと思ったので、どんどん切って重ねたら、使い切ってしまいました。そこで、小川町の紙すきの村様にて厚めの手漉き和紙を新たに購入。色々相談に乗っていただき、ピッタリのをわけていただき、大変嬉しいです。ありがとうございます。

ご紹介、ありがとうございます。
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この記事を書いた人

絵を描くのと石を眺めるのが好きです。緑も好きです。SWELLも好きです。名前の由来はFAXDMです。白黒のA4。あとは「塞翁が馬」みたいな意味も込めました。

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