水晶末などの石の粉をリキテックスリキッドと一緒にする実験その後

2021年3月のはじめくらいに、こんなことをしまして

その後、をこちらに書きます。

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左側について

左側のほうは、そっとしてあります。水晶末8番をリキテックスのストリングジェルメディウムの上に振りかけたものです。

下の色が透けて、優しい感じというか、和菓子っぽくなりました。美味しそう。ストリングジェルメディウムに絵具を混ぜたわけではないので、絵具を混ぜたらまた別の効果を得られそうです。

ストリングジェルメディウムは、生き物みたいです。表面がまあるくみんなで一緒に仲良くなる感じがして好きです。私が「形をつくった!」と思っても、自分たちで好きな形になるのです。私の希望も尊重してくれるので、全然違う形になったりはしません。表面や先端がまあるくやさしい感じになります。

右側について

続いて、右側の進捗状況です。

今回はちょっと小さめの画像にしてみました。クリックで拡大しません。

だんだん、増えてきました。

最初、水晶末の8、7、6、5をわけていただいたのですが、その後、もっと大きな粒が欲しくなりました。

岩絵具は、粒の大きさが色々あり、大きさによって番号が割り振られています。数字が大きくなるほど粒が細かくなり、AやBといった紙の大きさの規格と似ています。キャンバスは逆に数字が大きくなればキャンバスも大きくなります(今まで白黒のA4の世界に居たので、反対なのが面白かったです)。

岩絵具で一般的に流通しているのは5以上です。最小のは、「白」と書いて「びゃく」と読みます。まずは5~白の中から選びました。粒が大きいほうがキラキラしやすいだろうと思い、大きいのをわけていただくことにしました。しかし、勝手がわからないのでどのくらいの大きさなのか見当がつきません。ネットで色々調べてみてもよくわかりませんでした。というわけで、5~8をお願いして実際に使用し、比較することにしたのでした。

こんなことをしてみたり・・・

他にもいくつか実験したのですが、まだ載せきれていません。

そのうちの2つが、冒頭のツイートです。

というわけで、2つ目の右側のほうについてです。

3/3のツイートでは、水晶末8番を用いた部分を接写したものだったのですが、同じキャンバスに何種類も水晶末を使用して比較することにしました。全体の大きさはM6です。縦にするか横にするか迷っているのですが、縦の気持ちが強いです。縦410mm×横242mmです。

こちらがまず8番です。

3/3と違うのを撮ってみました。同じ8番でも、様々な表情、グラデーションなどが生まれ、大変興味深い結果となりました。表面にちょっと大きめの粒があるのは最近使った3番です。

当時、いくつかの実験を通して「もっと大きなキラキラが欲しい!」と思うようになっていました。そこで、4、3、2、1、存在するなら0の粒をわけていただけるか問い合わせてみました。最初のお店とは別のところにしました。

すると、3なら取り扱い中とのことでした。また、1は方解末ならとのこと。方解末は、方解石の粉です。水晶末との違いがイマイチわかっていなかった私は、方解末も実際に使用しどんなものなのか確かめてみたくなりました。

そこで、水晶末の3、5、7番、方解末の1番をわけていただくことにしました。水晶末の5番と7番は既に他店で購入済みでしたが、メーカーさんによって同じ番手でも大きさや色味などが違うことがあるためわけていただくことに。実際どんな光り方なのか、光り方以外もどんな感じか、相性を確かめることにしました。

問い合わせた次の日にはもう届けていただき、大変あたたかくご対応いただき、お絵描きの神様が応援してくださっている感じがしました。ありがとうございます。

というわけで、水晶末8番の次は方解末1番を同じキャンバスに載せました。1番はとてもキラキラしていました。それから、液体の絵具を垂らす時も、しばらく染みこまないのが面白かったです。表面でおろおろして、その後砂の中に潜って行くようでした。8番はすぐに染み込んでいました。

方解末1番の写真を撮ろうとしたら、ピントが合わず面白写真が撮れたので、記念に載せておきます。このキラキラも好きです。

その後、水晶末の3番も追加しました。

3番の部分を拡大したものです。まだ、水晶末を払いのけていません。絵具が乾くまではそっとしておくためです。何か特別な効果を狙うなら、乾く前に触れることもあるのでしょうけれど・・・。乾いたら、固着していない部分を払いのけ、キャンバスの裏から叩いたりする予定です。衝撃を加えても大丈夫か実験します。

というわけで、今のところM6のキャンバスに同居しているのは

  • 水晶末8番(初回購入分)
  • 方解末1番(2回目購入分)
  • 水晶末3番(2回目購入分)

となりました。

未使用分は

  • 水晶末7番(初回購入分)
  • 水晶末6番(初回購入分)
  • 水晶末5番(初回購入分)
  • 水晶末7番(2回目購入分)
  • 水晶末5番(2回目購入分)

となっています。ひとまず2店舗目からわけていただいたのを全部使用してみます。次は5番です。

だんだん、どれがどれかわかりにくくなってきた気がするので、なんとかわかりやすくしてみます。

進捗を全部載せきれない気もするのですが、載せられそうなものは載せていきます。

ありがとうございます。それでは、また。

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この記事を書いた人

絵を描くのと石を眺めるのが好きです。緑も好きです。SWELLも好きです。名前の由来はFAXDMです。白黒のA4。あとは「塞翁が馬」みたいな意味も込めました。

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